
ローラスについて
どうしてサイエンス?
サイエンスが伸ばす能力

現代はネット社会。ありとあらゆる情報で溢れています。
その情報の洪水に流されることなく、自分の頭で分析し、
考えられるようにするのがクリティカルシンキング。
なぜだろう?どうして?と問いながら仮説をたて、
実験を繰り返したり観察を継続的に行い、
様々な角度から客観的に分析することで自分で考える力をつけることができます。
またサイエンスにより探究心も深まりや直観力も鋭くなるのです。
ローラスではサイエンスの授業を毎日行い、生徒のクリティカルシンキングの基礎をつくります。

ローラスのサイエンス教育
子供たちにとって大切なのは沢山体験すること。
ローラスでは移り変わる四季の中いろいろな自然現象を野外で観察したり、
さまざまなテーマで実験をしたり、体験します。
世界の不思議に子供たちはいつでも瞳を輝かせています。
なぜ雲は浮かんでいるの?どうして夜と昼はあるの?
疑問に突き動かされるようにじっと観察をして、予想をする。
何回も実験をして結果を見る。そして、こうなのではと仮説をたてる。
その繰り返しが考える力を育てます。
子供たちにとってサイエンスは強いられてする勉強ではありません。
楽しくてたまらない体験の積み重ね、わくわくどきどきが子供たちの生きる力を培い、
自分の頭で思考するちからを育み、未来のサイエンティストを育てるのです。
